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2025.07.22|ブログ
賢く選ぶ!築20年以上の中古マンションで叶える理想のリノベーションと豊かな暮らし
「築20年以上」の中古マンションが、なぜ今注目されるのか?
大阪や北摂でマイホーム探しをされている皆様、中古マンションという選択肢に魅力を感じつつも、「一体、築何年までなら安心して購入できるんだろう?」と、築年数に関して漠然とした不安を抱いていませんか?
「築年数が経っている物件は、なんとなく不安…」
「でも、新築は高くてなかなか手が出ない…」
多くの方がこのようなジレンマを感じていることでしょう。
しかし、ご安心ください。
実は中古マンションには、購入後の満足度と経済的なメリットを両立しやすい「おすすめの築年数」というものが存在します。
それが、ズバリ「築20年程度」の物件です。
もちろん、これは「築30年や40年の物件がダメ」という意味では決してありません。
重要なのは、築年数だけで判断せず、「見るべきポイントをしっかりチェックできているか」にかかっています。
適切な知識を持って臨めば、築古マンションでも安心して購入し、自分らしい理想の空間へとリノベーションすることが十分に可能です。

この記事では、築20年程度のマンションが特におすすめされる理由を深掘りし、さらに築古マンションに関してよくある疑問にもまとめてお答えしていきます。
あなたが大阪・北摂で理想の住まいを見つけ、賢く豊かな暮らしを実現するためのヒントが、きっと見つかるはずです。
なぜ「築20年程度」の中古マンションがおすすめされるのか?2つの大きな理由
築20年程度の中古マンションが賢い選択肢として推奨されるのには、大きく分けて2つの明確な理由があります。
これらは、単に価格が安いというだけでなく、購入後の安心感と経済的な合理性に関わる重要なポイントです。
理由1:建物の「寿命」と「メンテナンス履歴」を見極めるための材料が揃っている
多くの人がマンションの寿命について誤解しているかもしれません。
「マンションは数十年で建て替えが必要になる」と思っている方もいるかもしれませんが、実はもっと長く住めるポテンシャルを秘めています。
国土交通省がまとめたデータによると、RC造(鉄筋コンクリート造)のマンションの寿命は、一般的に117年程度とされています。
この数字を見て、「思ったよりもずっと長いな!」と感じた方が多いのではないでしょうか。
そうです、マンションは非常に長持ちする建築物なのです。
しかし、その「寿命」を全うできるかどうかは、「これまでどのようにメンテナンスされてきたか」に大きく左右されます。
どんなに頑丈な建物でも、適切な時期に適切なメンテナンスが施されていなければ、劣化は早まります。
ここで築20年という年数がポイントになります。
築20年を過ぎたマンションは、一般的に以下のようなメリットがあります。
大規模修繕工事の履歴を確認できる可能性が高い:
マンションでは、築10~15年で一度目の大規模修繕工事が行われることが一般的です。
これは、外壁の塗装や屋上防水、共用部の補修など、建物の基本的な維持管理を行うための非常に重要な工事です。
築20年程度の物件であれば、この1回目の大規模修繕が既に実施されているか、その計画が具体的に策定されている可能性が高いです。
これにより、そのマンションが「どのように維持管理されてきたか」という具体的な履歴を確認することができます。
管理組合の運営状況が把握しやすい:
大規模修繕の実施状況や、修繕積立金の積立状況を見ることで、そのマンションの管理組合がどれだけ機能し、将来を見据えた計画的な運営をしているかを判断する材料が得られます。
管理が行き届いているマンションは、長期的な資産価値を保ちやすく、安心して暮らすことができます。
建物の実際の状態を把握しやすい:
新築とは異なり、実際に人が住み、時間が経過しているため、日当たりや風通し、騒音レベル、共用部の劣化状況など、カタログやモデルルームでは分からない「実際の状態」を自分の目で見て確認できます。
リノベーションを前提とする場合、既存の状態を把握しておくことは非常に重要です。
つまり、築20年という年数は、そのマンションが「これまでどのように大切にされてきたか」という証拠や情報が揃い始める時期であり、「これからも長く住み続けられるマンションかどうか」を判断するための重要な材料が豊富に得られるという点で、非常に魅力的なのです。
理由2:価格が安定しており、購入後の下落リスクが比較的少ない(経済性が高い)
中古マンションの価格は、新築時をピークに、築年数が経過するにつれて徐々に下落していきます。
特に、新築から築20年程度までは比較的大きな下落幅がありますが、それ以降の下がり幅は緩やかになる傾向があります。
これは、マンションの価値が、新築プレミアムの剥落や建物の初期劣化に伴って一定のところまで落ち着くためです。
一度価格が安定した物件は、その後の価格変動リスクが比較的低く、経済的なメリットが大きいと言えます。
購入価格を抑えられる:
新築マンションと比較して、築20年程度のマンションは、同等の広さや立地条件であっても、かなりの価格差があります。
この差額をリノベーション費用に充てることで、新築にはない自分だけの理想の空間を、総予算を抑えて実現できる可能性が高まります。
将来の売却リスクが低い:
価格の下落が緩やかになるということは、もし将来的にライフスタイルの変化などでマンションを手放すことになった場合でも、売却時の損失を比較的少なく抑えられる可能性があるということです。
購入価格が安く、なおかつ購入後の価格の下がり幅が少ないというのは、購入者にとってかなりの安心感がありますよね。
以上の2つの理由、すなわち「長く住めるマンションか判断するための材料が揃っている」という安心感と、「価格が安定していて経済性が高い」というコストパフォーマンスの良さが、築20年程度の中古マンションが賢い選択肢として強くおすすめされる理由なのです。
大阪や北摂で、安心とコストパフォーマンスの両方をバランス良く兼ね備えた、あなただけの理想の中古マンション探しに、ぜひこの情報を役立ててください。
「築30年」「築40年」以上の中古マンションはダメ?築古物件の疑問を解消!
ここまで築20年程度の中古マンションをおすすめしてきましたが、では「築30年」や「築40年」といった、さらに築年数が古いマンションは選択肢としてNGなのでしょうか?

結論から言えば、そんなことはありません。
築年数が経った物件にも、リノベーションの可能性を広げる魅力や、経済的なメリットが数多く存在します。
ただし、見るべきポイントをしっかり押さえておくことが重要です。
ここでは、築古マンションに関してよくある質問と、そのポイントを解説していきます。
質問1:築年数が古いと、寿命が短くてすぐに住めなくなるのでは?
前述の通り、RC造マンションの平均寿命は117年とされています。
これは一般的な戸建て住宅(木造で約64年)よりも長く、非常に耐久性の高い建築物であることが分かります。
築30年や40年のマンションでも、適切に維持管理されていれば、まだまだ長く住み続けることは十分に可能です。
重要なのは、築年数だけを盲目的に見るのではなく、「これまでどのようなメンテナンスが施されてきたか」そして「今後の修繕計画がどうなっているか」を詳細に確認することです。
質問2:旧耐震基準のマンションは危険?
1981年(昭和56年)6月1日に施行された「新耐震基準」は、それ以前の「旧耐震基準」に比べて、大規模地震に対する安全性が大幅に向上しました。
そのため、一般的には「新耐震基準以降のマンションの方が安心」と言われます。
しかし、旧耐震基準のマンションが全て危険というわけではありません。
耐震診断と耐震補強の実施
旧耐震基準のマンションの中には、その後、専門家による耐震診断を受け、現行の新耐震基準をクリアする耐震性が認められたり、あるいは耐震補強工事が施されたりしている物件もあります。
これらの情報は、管理組合の修繕履歴などで確認できます。
構造の確認
築年数が古くても、元々の構造が非常に頑丈に作られているケースもあります。
リノベーションによる対策
リノベーションを行う際に、構造躯体以外の部分(壁や間仕切り)で可能な範囲での耐震補強を検討することもできますが、マンションの耐震補強は基本的に管理組合全体で実施されるものです。
もし旧耐震基準の物件を検討する場合は、必ず耐震診断の有無や耐震補強工事の履歴、その内容(新耐震基準を満たしているかなど)を徹底的に確認し、必要であればリノベーション会社の担当者や建築士などの専門家に見てもらうことを強くお勧めします。
質問3:設備が古くて、リノベーション費用が高くつくのでは?
築年数が経っている物件ほど、水回り(キッチン、浴室、トイレ、洗面台)や給湯器、給排水管などの設備は古くなっている可能性が高いです。
これらを全て新しいものに交換するとなると、確かにリノベーション費用はそれなりにかかります。
しかし、一方で、設備が古いからこそ、自分好みの最新設備を自由に選べるというメリットでもあります。
新築マンションでは、決められたメーカーやグレードの中からしか選べないことがほとんどですが、中古マンションをリノベーションすれば、こだわり抜いた理想のキッチンやお風呂を実現できます。
また、物件価格が安価な分、リノベーション費用を含めた総額で考えると、新築マンションよりもコストを抑えられるケースも少なくありません。
大阪や北摂で予算を重視しつつ、こだわりを諦めたくない方には、築古マンションは非常に魅力的な選択肢となり得るでしょう。
質問4:住宅ローンが組みにくいのでは?
築年数が古いと住宅ローンの審査が厳しくなる、あるいはローン期間が短くなるという話を聞いたことがあるかもしれません。
確かに、金融機関によっては、物件の担保評価が低くなったり、ローンの返済期間に制限が設けられたりする場合があります。
しかし、これも一概には言えません。
フラット35の活用:住宅金融支援機構の「フラット35」など、築年数による制限が比較的緩やかな住宅ローンもあります。
建物の評価:耐震性が確保されている、管理状態が良い、立地が良いなど、物件自体の評価が高ければ、築年数が古くても融資を受けやすくなる場合があります。
リノベーション一体型ローン:最近では、中古マンション購入費用とリノベーション費用を一本化して借りられる「リノベーション一体型ローン」も普及しており、これを利用することで資金計画を立てやすくなります。
不安な場合は、リノベーション会社が提携している金融機関や、専門のファイナンシャルプランナーに相談してみるのが良いでしょう。
築古マンション購入時に絶対にチェックすべき「管理状態」と「修繕計画」
築年数だけで物件の良し悪しを判断できないとすれば、何を見るべきなのでしょうか。
それは、物件の「管理状態」と「長期修繕計画」、そして「修繕積立金を含む資金計画」です。
これらは、マンションが健全に維持管理され、長く住み続けられるかどうかを判断するための最も重要な手がかりとなります。

マンションは、区分所有者全員が「管理組合」を組織し、共用部分の維持管理や大規模修繕を共同で行っていきます。
この管理組合の運営状況が、マンションの資産価値、住み心地、そして耐震性を含む建物の健全性に大きく影響するのです。
管理状態の確認方法とポイント
不動産会社を通じて、必ず以下の書類を確認しましょう。
長期修繕計画書
計画の具体性:今後数十年にわたって、どのような大規模修繕工事(外壁塗装、屋上防水、給排水管の更新、エレベーター改修など)が、いつ、いくらで行われる計画なのかが具体的に記載されているかを確認します。
定期的な見直し:計画が定期的に見直され、最新の状況に合わせて更新されているか(例えば、5年ごとなど)。一度作ったきりの計画は、現実的でない場合があります。
工事の実施状況:計画通りの修繕がきちんと実施されてきたか、過去の修繕履歴も合わせて確認します。
修繕履歴
過去にどのような修繕工事(特に耐震補強や給排水管の更新など、建物の寿命に関わる部分)が行われたかの記録を確認します。これにより、これまでどのようにマンションが維持されてきたかを把握できます。
総会議事録
管理組合の総会の議事録は、マンションの管理に関する住民全体の意識の高さや、直面している課題、修繕積立金の見直し状況などが記載されています。住民間のトラブルや未解決の課題がないかもチェックポイントです。
管理規約
リノベーションを計画する上で最も重要なのが、管理規約の確認です。専有部分と共用部分の範囲、リノベーション工事に関する届出義務や制限(例えば、水回りの移動制限、窓サッシの変更不可、フローリングの遮音規定など)が記載されています。事前にこれを把握しておかないと、思い通りのリノベーションができない可能性があります。
目視によるチェック:実際の管理状況を見極める
書類だけでなく、実際に物件を内見する際には、以下の共用部を注意深く観察しましょう。
エントランス・ロビー:清掃が行き届いているか、観葉植物は枯れていないか、照明は切れていないかなど、マンションの顔ともいえる部分の清潔感や手入れの状況。
外壁・屋上:ひび割れ、タイルの剥がれ、コケやカビ、雨水の跡などがないか。屋上へ上がれる場合は、防水層の劣化状況も確認できるとベストです。
廊下・階段:清掃状態、手すりのガタつき、照明の有無、私物の放置がないか。
エレベーター:清潔感、異臭の有無、点検済み表示、最新の情報表示がされているか。
ゴミ置き場:清潔に保たれているか、ゴミが散乱していないか、分別が徹底されているか。
駐車場・駐輪場:整理整頓されているか、適切な管理がされているか、使用状況はどうか。
植栽:枯れている植物がないか、定期的に剪定されているか、景観が保たれているか。
これらの目視チェックは、そのマンションが日頃からどれだけ丁寧に管理されているかを推測する上で非常に有効です。管理が行き届いているマンションは、住民全体の意識が高く、安心して暮らせる可能性が高いと言えます。
修繕積立金を含む資金計画の健全性
長期的な修繕の予定だけでなく、それらの工事を滞りなく実施するための「資金計画」が適切になされているかを確認することも、極めて重要です。
修繕積立金の積立状況
現在、修繕積立金がいくら積まれているのか、そして長期修繕計画に基づいて、将来必要となる費用に対して十分に積立が行われているかを確認しましょう。
積立金が不足している場合、将来的に急な値上げや一時金の徴収が発生するリスクがあります。
修繕積立金の見直し状況
修繕積立金は、新築時から一定額であるとは限りません。
建物の経年劣化や大規模修繕の実施時期に合わせて、金額が見直されるのが一般的です。その見直しが、現実的にかつ計画的に行われているかを確認しましょう。
管理組合の財政状況
管理組合の会計報告書などを確認し、管理費の滞納状況、管理組合に大きな負債(金融機関からの借り入れなど)がないかなど、財政状況の健全性を把握しておくことが大切です。
資金計画が不安定な場合、将来的に予期せぬ大きな負担が発生する可能性があります。
大阪や北摂で中古マンションを選ぶ際には、これらの「管理状態」と「修繕計画」「資金計画」を徹底的に確認することで、築年数に左右されずに「長く安心して住めるマンション」を見極めることができるでしょう。
「築20年以上」の中古マンションでリノベーションを成功させるために
築20年以上の中古マンションは、その立地の良さや価格の安定性、そしてリノベーションの自由度という点で、新築にはない大きな魅力を秘めています。
しかし、そのポテンシャルを最大限に引き出し、理想の住まいを安全かつ快適に実現するためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

信頼できるリノベーションパートナー選び
中古マンションをリノベーションする場合、物件探しから設計、施工、そして資金計画まで、幅広い知識と経験が求められます。
特に築年数が経っている物件の場合、構造上の制約や配管・配線の状況など、専門的な見極めが必要です。
ワンストップサービス
物件探しからリノベーションの設計・施工、さらには資金計画やローン相談まで、一貫してサポートしてくれる「ワンストップサービス」を提供しているリノベーション会社を選ぶことをお勧めします。
これにより、不動産会社とリノベーション会社の間の連携不足によるトラブルを防ぎ、スムーズに計画を進めることができます。
専門知識と実績
中古マンションのリノベーション、特に築年数の古い物件の取り扱いに関する豊富な知識と実績を持つ会社を選びましょう。
建物の構造や設備に関する深い理解があるか、過去の施工事例などを確認することが大切です。
丁寧なヒアリングと提案力
あなたのライフスタイルや理想を丁寧にヒアリングし、それを具体的なプランとして形にする提案力があるかどうかも重要です。
構造上の制約を考慮しつつ、最大限に希望を叶えるアイデアを出してくれる会社が理想です。
私たちクローバーハウスは、大阪や北摂エリアで、数々の中古マンションのリノベーションを手掛けてきました。お客様一人ひとりの「こんな暮らしがしたい」という想いに真摯に向き合い、安心・安全、そして快適な理想の住まいづくりをサポートしています。
費用計画:リノベーションにかかるコストを理解する
中古マンションのリノベーション費用は、工事内容によって大きく異なります。
全面リノベーション(スケルトンリノベーション)
壁や床、天井などを解体し、構造躯体のみの状態にしてから、間取りの変更や設備の一新を行うため、費用は高くなりますが、最も自由度の高いリノベーション**が可能です。
築年数が古い物件で、水回りの配管なども一新したい場合に選択されます。
部分リノベーション
キッチンや浴室などの水回りだけを交換したり、内装だけを新しくしたりする場合です。費用は抑えられますが、間取りの変更などは限定的になります。
諸費用
リノベーション費用以外にも、設計料、管理費、仮住まい費用(必要な場合)、引越し費用、登記費用、各種税金などがかかります。
これらも含めた総額で予算を組むことが大切です。
大阪や北摂の地域特性(例えば、地域ごとの資材費や人件費の相場)も考慮に入れ、複数のリノベーション会社から見積もりを取り、比較検討することをお勧めします。
住宅ローンの賢い活用
中古マンション購入とリノベーション費用を合わせて借りられる「リノベーション一体型ローン」の活用も検討しましょう。
これにより、資金計画がシンプルになり、金利面でもメリットがある場合があります。
金融機関によっては、築年数や建物の評価によって融資条件が変わることがあるため、事前にリノベーション会社の担当者やファイナンシャルプランナーに相談し、最適なローン計画を立てることが重要です。
まとめ:大阪・北摂で築20年以上の中古マンションをリノベーションする、という賢い選択
「築20年以上の中古マンション」は、一見すると選択肢から外してしまいがちかもしれません。
しかし、この記事でご紹介したように、その築年数だからこそ得られる多くのメリットが隠されています。
建物の履歴が明確になり、マンションの「健康状態」をより深く把握できる。
価格が安定しており、経済的なメリットが大きいだけでなく、将来的な売却リスクも低い。
そして、何よりもリノベーションによって、新築では手に入らない自由な発想で、あなただけの理想の住まいを創造できるという無限の可能性を秘めているのです。
大切なのは、築年数だけで判断せず、そのマンションが「これまでどう維持管理されてきたか」そして「これからどう維持管理されていく計画があるか」をしっかり見極めること。
そして、そのポテンシャルを最大限に引き出すリノベーションの力を信じることです。
大阪や北摂で、賢く、そして自分らしい住まいを手に入れたいと願う皆様へ。
私たちクローバーハウスは、築20年以上の中古マンションの魅力を最大限に引き出し、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なリノベーションプランをご提案いたします。
物件探しから設計、施工、そしてアフターサポートまで、ワンストップでお客様の夢の実現をサポートさせていただきます。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。あなたの「理想の暮らし」を、私たちと一緒に形にしていきましょう。
クローバーハウスは、大阪・北摂地域での新築、建て替え、リフォーム・リノベーション、住まいの事なら何でもご相談いただけます!
耐震診断、住まいのインスペクションなどもお気軽にご相談ください。
大阪・北摂エリアでの中古物件探しからリノベーションまで、ワンストップでご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。
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